多職種と連携をとりながら療養者・家族を支えます
訪問看護とは
病気や障がいを持った人が住み慣れた地域やご家庭で、その人らしく療養生活を送れるように、看護師や理学療法士が訪問して、 看護ケアやリハビリを提供し、自立への援助を行い、在宅での生活を支援するサービスです。
当訪問看護ステーションの特徴
平成7年に開設した(当時高槻市内には2カ所のみ)歴史あるステーションです。
24時間対応体制をとり、高槻赤十字病院の医師、地域の医師等の指示を受け、院内外の様々な職種と連携しながら、エンド・オブ・ライフ期のケア、 難病や認知症をもつ方、ご家族へのケア等、幅広く看護を提供しています。
また、当訪問看護ステーションには専属の事務員さんが在籍しており、お問い合わせをいただいた際にも丁寧にヒアリングさせていただきます。