研修プログラムの特徴
- 広くて自然がいっぱいの環境
- 幅広い症例
- 一般的な疾患から専門性の高い疾患まで
- 内科はすべての領域の症例を経験
- 豊富な経験
- 適度な人数の研修医で、豊富な経験、様々な手技を体得
- 技量に応じて基本的な外科手術も執刀
- 必修科目のほとんどは１年目で履修、２年目は目標達成に向けてのプログラムを自由にカスタマイズ
- 必須の精神科は新阿武山病院で４週間の研修
- 2年次に2か月間必須で大学病院での研修（産婦人科・３次救急）
- 広域型連携プログラムでは連携病院で24週間研修
- 災害救護訓練に参加し、災害医療を学ぶことができる
- 何よりも研修医一人ひとりに向き合い、周りの先生や同期のメンバーとで話し合い、将来を見据えたプログラムを作成することをモットーとしています
研修プログラムの例
一般プログラム
広域連携型プログラム
協力型臨床研修病院での診療科や医療環境を経験でき、幅広い臨床スキルを習得を目指します
研修後の進路
当院に専攻医としてそのまま残る以外は他病院へ就職します。
主な当院への派遣医局である、大阪医科薬科大学附属病院、京都大学医学部附属病院、関西医科大学附属病院への就職の紹介もできます。また、大阪医科薬科大学、京都大学などの、大学院へ進学する方もいます。
