看護部BLOG

熊本地震救護活動②

前回に引き続き今回も、熊本県へ派遣された看護師から、現地での活動についてコメントを寄せてもらいました。

被災された方々との出会いを通して、多くの思いに触れる機会となりました。

周囲への感謝や前向きな言葉を口にされる一方で、お話を伺う中で災害時の恐怖や悲しみを語られる場面もあり、その体験が今も深く心に刻まれていることを感じました。

安心して思いを語ることができる場の大切さを改めて実感するとともに、私自身も多くの学びを得た活動となりました。

心のケア班として活動する中で、被災された方々がさまざまな困難の中でも地域や周囲の人々を支えながら日々を過ごしておられる姿に触れました。

現地ではその時々で異なる課題が見えてきますが、チームや関係機関と連携しながら支援の方向性を考え、一つひとつ取り組んできました。

そして、被災された皆さまから多くのことを学ばせていただきました。

この学びを今後の看護にも活かしていきたいと思います。