緩和ケア病棟

スタッフステーション便り

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雪だるま(平成18年1月31日)

2005年は皆さんにとってどのような年であったでしょうか。私は昨年、多くの方々と出会い、そして多くの方々とお別れをしました。私たちスタッフにとっても、患者さんとの別れの時ほど悲しい事はありません。しかしその中で頑張っていけるのは、最期まで懸命に生きられる患者さんや、それを支える家族の皆さんの姿です。そんな皆さんの姿に助けられ、学ばせてもらい、ケアするパワーを頂いています。
立春とは言うものの、まだまだ寒い日が続いています。患者さんと外に散歩に行けないことが残念です。
今冬には雪が積もる日が何度かあり、バルコニーで雪だるまを作りました。大きい雪だるまを3つ(写真)作ったところで力尽きてしまい、あとは小さい雪だるま(冬ソナ風)をお部屋の前に作らせてもらいました。そして次の日には、雪だるま作りのための筋肉痛と戦いながら勤務をすることになりました。


寒い中でも日中の暖かな日差しや、少しずつ日が延びてきていることに、春が近づいてきている気配を感じています。


2006年、今年もきっといろんなことがあるのでしょう。
季節の移ろいを感じられる高槻赤十字病院緩和ケア病棟で、また今年も楽しい事をいっぱい見つけて、頑張っていきたいと思っています。私は元日勤務であった為に、今年の初詣は病院内の阿武山神社で済ませました。

「笑顔の多い1年となりますように…」


ERI.O

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